犬のしつけの基本!楽しくトレーニングしよう

愛犬との暮らしをもっと楽しく快適にするために大切なのが「しつけ」です。
基本的なしつけができていると、以下のメリットがあります。

  • 愛犬の安全を守れる
  • 他の人や犬とのトラブルを防げる
  • お互いのストレスが減って快適に過ごせる

しかし、しつけの方法を間違えると逆効果になってしまうことも。本記事では、しつけの基本ルールや、よくある問題行動の対処法を分かりやすく解説します!

目次

1. しつけの基本ルール

しつけを成功させるには、以下の3つのポイントを押さえておくことが大切です。

1-1. 一貫性を持つ

犬は「こうすればいいんだ!」とルールを覚えるのが得意。でも、家族の中でルールがバラバラだと混乱してしまいます。
例えば、「ソファに乗っていいの?ダメなの?」と犬が迷わないように、家族全員でルールを統一しましょう!

1-2. 褒めて伸ばそう

犬は「これをすると褒めてもらえる!」と学ぶことで行動を覚えます。できたらすぐに、おやつや優しい声かけでご褒美をあげましょう。

逆に、怒ってばかりいると怖がってしまい、逆効果になることも。ポジティブな方法でトレーニングしましょう!

1-3. 焦らずコツコツ続けよう

しつけは一日で終わるものではありません。「昨日できたのに、今日はダメ?」なんてこともよくあります。

大切なのは根気よく続けること!焦らず、愛犬のペースに合わせて練習していきましょう。

2. 基本のしつけ方法

まずは、以下の基本のしつけから始めてみましょう!

2-1. 名前を覚えさせよう

最初にやるべきは、犬が自分の名前を覚えること。名前を呼んで、こっちを見たらすぐに褒めたりご褒美をあげましょう。
これを繰り返すことで、名前を呼ばれたら「お!飼い主さんが呼んでる!」と反応するようになります。

※叱る時に名前を呼ぶのはやめましょう!名前=怒られる単語になってしまう可能性があります。

2-2. 「おすわり」「まて」「ふせ」の基本合図とボディタッチ

これらの行動を覚えさせることで、犬が興奮しすぎたときや、危険を回避するときに役立ちます。

おすわり: 犬の鼻先におやつを持ち、頭の上に移動させると、自然に座る動きをします。このタイミングで「おすわり」と言い、座ったらすぐにご褒美をあげます。

コツ:毎回同じ合図(言葉、身振り)を使うことで、犬が覚えやすくなる。

まて: 犬が「おすわり」した状態で、手のひらを犬の前に出し「まて」と指示します。短い時間から始め、少しずつ待つ時間を延ばしていきます。

コツ:短い時間から始め、成功したらすぐに褒める。

ふせ: 「おすわり」した状態から、おやつを床に近づけることで自然に伏せる動きを促します。この際に「ふせ」と声をかけ、成功したらご褒美を与えます。

コツ:無理に押したり倒すと嫌がることがあるので、自然に動くのを待つ。

こわがらせないボディタッチの練習

日常生活で犬が怖がらないように、耳・足・しっぽなどを優しく触り、ご褒美を与えて体を触られることに 慣れさせてお    きましょう。

コツ:嫌がる様子があれば、無理に続けず、短時間の練習を繰り返す。

2-3. トイレトレーニング

トイレのしつけは最初が肝心!

  • 成功したらすぐに褒める!
  • 失敗しても怒らない!
  • トイレの場所を決めて、なるべく変えない!

これを守ると、スムーズに覚えてくれます。

3. よくある問題行動と対策

3-1. 無駄吠えを減らそう

犬が吠えるのには、警戒心、不安、要求吠えなどさまざまです。以下の方法で対処しましょう。

  • 要求吠え → 無視して「吠えてもダメだよ」と教える
  • 警戒吠え → 環境に慣れさせる
  • 暇で吠える → おもちゃや散歩でストレス発散!

3-2. 噛み癖の直し方

子犬は遊びの一環で噛むことが多いですが、大人になっても噛むのは問題です。

  • 噛んでいいものを与える(おもちゃやガム)
  • 噛まれたら低い声で「ダメ!」と言う
  • かまってほしくて噛む場合は、無視する

3-3. 散歩中の引っ張り癖を改善

散歩中にリードを引っ張る犬には、以下の方法で対処できます。

  • 引っ張ったら止まる(進めなくなることで学習)
  • アイコンタクトをとる(飼い主に注目させる)
  • リードが緩んだら褒める(上手に歩けたらご褒美!)

4. しつけのコツ

4-1. 罰よりも褒める

怒るより、褒めることが大事!正しい行動をしたらすぐに褒めることで、犬も「これが正解!」と覚えます。

4-2. 短時間&楽しく!

長時間のしつけは、犬も飼い主も疲れます。短い時間で、楽しくやるのがポイント!

4-3. タイミングが大事

犬は「今の行動が正しかった?」をすぐに判断します。成功したらその場で褒め、ご褒美をあげましょう!

4-4. 静かな環境で練習

しつけをするなら、集中できる環境がベスト!最初は静かな場所で練習し、慣れたら少しずつ刺激のある環境へ。

4-5. 期待しすぎない

犬もそれぞれ個性があります。「うちの子は覚えるのが遅い?」と焦らず、ゆっくり続けることが大切です。

まとめ

しつけは、愛犬との暮らしをもっと楽しくするために必要なもの。コツを押さえて、ポジティブな方法でトレーニングしましょう!

「楽しく、無理なく、一緒に成長する」という気持ちが大切です。

トリミングサロンでは、しつけの相談を受け付けているところも多くあります。プロのアドバイスを活用しながら、愛犬との快適な生活を実現してください!

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この記事を書いたトリマー

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