トリマー直伝!お家での愛犬ブラッシングで気をつけたいこと

目次

自宅でのブラッシングの目的

自宅で愛犬をブラッシングする際、多くの方がトリマーのように徹底的に毛の根本からもつれを解消しないといけない、毛玉を作らないようにしなくては…と思いがちです。しかし、本当に重要なのは、ブラッシングを通じて愛犬とコミュニケーションを図ることです。

ブラッシングは手段であり、目的は愛犬との触れ合いです。

自宅ブラッシングのメリット

定期的に愛犬とコミュニケーションを取れるようになると、愛犬がリラックスした状態でブラッシングすることができるようになります。結果としてブラッシングされることが愛犬のストレスではなくなります。ストレスの少ないお手入れは、以下のようなメリットをもたらします。

  • リラックスした状態で、愛犬にとってストレスフリーなケアが可能。
  • カット犬種の場合、選べるカットスタイルが増えることも。
  • 皮膚の健康を守り、毛玉によるダメージを防ぐ。

自宅ブラッシングのデメリット

ブラッシングそのものを目的にしてしまうと、力が入りすぎてしまい、愛犬の被毛を引っ張ることがあります。その結果、愛犬がブラッシングを嫌がる原因に。また、力を入れすぎることで、愛犬を傷つけてしまうリスクもあるため注意が必要です。

自宅ブラッシングの方法

用意する道具

  • 愛犬に合ったブラシ
  • コーム
  • 愛犬の大好きなおやつ

ブラッシングの正しい手順

  • 背中から始めましょう
    顔周りや足先、尻尾は敏感な箇所で嫌がることが多いのでまずは背中からゆっくり始めます。
  • 短時間で始め、少しずつ慣れさせる
    初めは短い時間で、こまめにおやつを与えながら進め、ブラッシングをされることが嬉しい!と思ってもらえるように楽しい時間になる工夫をしましょう。
  • コームで確認
    ブラシ後、コームを使ってしっかり毛がとかれているか確認します。
  • 徐々に時間を延ばし、敏感な箇所に挑戦
    慣れてきたら、顔周りや足先、尻尾などにもチャレンジ。無理せず、愛犬の反応に合わせて進めましょう。

嫌がる場合は決して無理はせず進めましょう。

ブラッシング時の注意点

愛犬の皮膚は非常に薄く、またブラシは細く尖っているものもあるので、正しく使用しなければ怪我に繋がるため、ブラシが皮膚にガシガシ当たらないよう注意が必要です。

特に骨張っている部分(お肉が少ないところ)は、傷つけやすいので、ブラッシング前に愛犬の体全体を軽く触って確認しましょう。ブラシの力加減に気をつけ、愛犬にとって快適なお手入れを心がけましょう。

トリマーからのアドバイス

ブラッシングに力は不要です。ブラシは軽く持ち、優しく行いましょう。

持っているブラシを叩かれたら落ちてしまうくらい軽く持ちましょう。
もしブラッシング中に愛犬が嫌がるようなら、無理をせずプロに相談することをおすすめします。また、必要に応じてトリマーから直接指導を受けるのも一つの手です。

愛犬とのコミュニケーションを大切にし、負担の少ないブラッシングを目指しましょう。

シェアして多くの方に届けよう!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いたトリマー

さがそ.comの管理者です。
飼い主さんが愛犬との暮らしをより豊かにするための
お役立ち情報を発信しています^^

目次